湯梨浜町議会 2022-10-28 令和 4年第 8回臨時会(第 1日10月28日)
こちらにつきましては、歳出の2款のほうで一般職人件費147万1,000円がございますが、9月19、20日に台風14号の避難所開設等々で台風対応に要した職員人件費がございますが、こういった災害等の費用が対象になる補助金で、この職員人件費のほうに50万円充当するものでございます。 7ページの2款総務費、1項総務管理費、3目財政管理費の説明欄の財政調整基金積立金1,600万円です。
こちらにつきましては、歳出の2款のほうで一般職人件費147万1,000円がございますが、9月19、20日に台風14号の避難所開設等々で台風対応に要した職員人件費がございますが、こういった災害等の費用が対象になる補助金で、この職員人件費のほうに50万円充当するものでございます。 7ページの2款総務費、1項総務管理費、3目財政管理費の説明欄の財政調整基金積立金1,600万円です。
○市長(広田一恭君) 地域防災の関係についての御質問をいただきましたが、災害発生に関わる市役所内での連携についてでございますが、発災時の住民避難等についてですが、倉吉市地域防災計画に基づきまして、災害対策本部を中心に、一般の避難所は生活産業部と教育委員会で構成する避難班、避難支援班が運営を担う。
福祉避難所利用についての流れは、これまでどおりでよろしいでしょうか。伺います。 ○市長(広田一恭君) 福祉避難所の関係について御質問がございました。 さき方、議員おっしゃられたとおりの、特にそういった福祉避難所の取扱いについて変更をしているということはございませんので、従来からの取扱いどおりでございます。
実態として、具体的な避難所や避難ルートも示されず垂直避難ばかり強調している現在の鳥取市防災計画ですけれども、鳥取市地域防災計画を読んでも、疑問ばかりが浮かんできます。18万3,715市民の安全を確保する手だてが見えてきません。 昨年の9月議会で地区や公民館へ避難情報や避難場所に関する連絡状況について質問しました。災害時には地区公民館に多くの住民の方から問合せがあります。
また、このアプリは本市に不案内な方にも市が発出する避難情報の伝達や避難所の案内等に有効であると考えております。今後、通信事業者や公共交通機関などに御協力をいただきまして、ポスターの掲示やチラシを設置するなど、周知に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
本事業費では、「避難所」の管理や「り災証明書」を発行する機能を持つ被災者支援システムの運用管理を行っ ており、災害発生時における応急対策及び災害復旧の円滑な実施のためには、欠かすことのできない重要な取組 の1つであります。
こうしたことから、本市地域防災計画に避難所運営への女性の参画について記載し、また、第4次鳥取市男女共同参画かがやきプランに女性の視点を取り入れた災害対応力の強化を位置づけておるところであります。
本事業費では、避難所の管理や罹災証明書を発行する機能を持つ被災者支援システムの運用管理を行っており、災害発生時における応急対策及び災害復旧の円滑な実施のためには、欠かすことのできない重要な取組の1つであります。しかしながら、平成25年3月29日リリース版以降、ソフトウエアの更新がなされておらず、古い機能のままであり、災害が発生した場合には、十分な被災者支援が行えない場合が想定されます。
かちょっとこれまでとは変わった工法なのかな、何か改善されたのかなとは思いますし、これまでだったら、グラウンドの整備といったら、地下のほうのいわゆる暗渠排水からきちんとするんだということでの理解をしておったんですけれども、もうちょっとその辺のところの、この工法で大丈夫だ、どのくらいもつんだということをお聞きしたいのと、今、4校が上がってますけど、学校のグラウンドというのは体育の授業だけじゃなくて、場合によっては避難所
学校は子どもの学びの場でもあり、地域の集いの場、そして、指定避難所にもなっています。学校は様々な場面でいろんなことが対応できる、例えば子どもや教員や保護者、地域の方々などが来校されるわけですけれども、いろんな方が来られるわけでして、そういった方が自由に移動できるっていいますか、活動できる、誰にでも優しいエレベーター、こういったものが必要なのではないかなと私は思っております。
日頃からハザードマップなどで移住地域の災害への危険性や近くの避難所を確認しておくのが基本。避難所には災害によっては避難所に適さないところもあり、確認が必要だ。また、最低3日分の水や食料など、必要な物をすぐに持ち出せるように袋に入れて準備しておけば、いち早く避難できる。理想は、大雨で道路が冠水する前に避難すること。冠水後は側溝やマンホールなどが見えず、落下の危険性が高まるという。
また、災害時の一時避難所にもなります。本来、駅は誰もが利用できるべきだと思います。ユニバーサル化を推進すべきだと思います。これは鳥取市だけではできない問題ですけれども、ぜひ検討していただきたいと思います。 さて次に、駅舎などの鉄道施設は輸送機能だけではなく、歴史的、文化的な価値や車窓からの景観もあります。全国にはそれを楽しみに訪れるファンもたくさんあります。
浸水想定区域内にあり、災害時に避難所となる小・中・義務教育学校や地区公民館に想定される浸水の深さを表示することで、地域の水害リスクを知っていただくとともに、防災意識の向上を図ります。
について) ………………………………………… 242 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 242~243 朝野和隆議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 243 横山 明議員(~質問~災害時のトイレ〔災害用トイレの確保、管理計画が必要であるが 本市の災害時におけるトイレの現状の取組、本市の災害時における避難所
次に、避難所等モバイルWi−Fi機器整備についてであります。避難所における避難者等の情報取得手段を確保するため、可搬型のWi−Fi機器を整備するもので、150万円余を計上するものです。 次に、燃油価格高騰・円安対策資金利子補助についてであります。
住宅の耐震補強の促進や食料の備蓄のほかに、多くの避難者が集まるであろう避難所におきましては、トイレの確保も極めて重要なポイントであります。通常の携帯トイレだけではなく、人工肛門や人工膀胱を利用するこうしたオストメートの皆さん方がどこに避難していても心配がないようにサポートが必要と考えますけども、町長はどのようにお考えでしょうか。所見を伺います。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。
昨年5月の災害対策基本法の一部改正では、避難情報が避難勧告と避難指示のそれを両方ひっくるめて避難指示にということで明確化を図ったと、高齢者対策のこともあるんですが、分かりやすいものに改正されまして、福祉避難所の指定や、個別支援計画の作成が努力義務として盛り込まれたところでございます。
まず、安全・安心なまちづくりにつきましては、地域防災力強化のため、防災士の育成に加え、積極的な活動支援、避難所への太陽光発電施設の設置を促進するほか、ハード面では、東郷池の浸水対策として、龍島ポンプ場が完成し、新町川ポンプ場建設工事に本格着手のほか、羽合地域、東郷地域の町道のかさ上げ工事、防災対策として泊地域、東郷地域ののり面保護工事等を進めてまいります。
また、桝水フィールドステーションについて、今後の避難所等としての機能維持のため、空調やトイレなどの改修を目的とした実施設計を行います。 次に、環境への配慮・協働のまちづくりの推進です。 地球温暖化や原油価格の高騰を踏まえ、省エネ、脱炭素化が時代のキーワードとなっています。
幅広くいろんな活動をやっていただいているわけでありますし、特に災害時等の共助の面でも非常に重要な役割を果たしていただいているわけですけれども、なかなかその効果というのは必ずしも目に見える形では現れてこないということでありまして、例えば災害時の支援などについても、事前にそういう情報を自治公として共有しているからこそ避難所の運営とかですね。